英語学習ノウハウ

【3年で5000語覚えた方法】英単語の覚え方【中学生でも簡単】

2020年7月4日

  • テスト前なのに英単語が覚えられない
  • 単語と意味が全然つながらない
  • 効率的な単語の勉強方法無いかしりたい

そんな人に、海外駐在員としてビジネスの現場で英語を使っている僕が解説します。

本記事は以下の内容について解説しています。

  • 本記事の内容
  • 英単語の効果的な暗記方法
  • 英単語を覚えられない理由
  • 英単語を覚えるのに最適なツール
  • 本記事の信頼性
  • この記事を書いている僕は全然英語ができない状態で海外赴任し駐在員に。
  • 社会人になって、1年で10000単語の暗記達成。
  • 現地ローカルスタッフのマネージャーとして日々英会話中。
  • 短期間で英会話上達できた、英会話勉強のノウハウや、利用した本オンラン英会話などについて紹介しています。

⇒参考までに英語学習に関するおすすめ記事は下記です。

英単語の覚え方【試験に最適】

 結論:単語帳を1日45分毎日復習新規暗記繰り返す

 なぜ45分?毎日復習?

これらについて以下にて深掘りします。

最後にも紹介しますが、一番使いやすい単語帳は以下です。

おすすめ英単語参考書

英単語が覚えられない3つのパターン

絶対量が足りていない

暗記が得意・不得意な人は確かにいます。

暗記が得意な人って、近くにもいますよね。

えぇ、もうそんなに英単語覚えてるの!?っていう。

そういう人は、もともと暗記が得意でコツをつかんでいるといえます。

ある程度生まれ持った特技のようなものである場合もありますが、ある程度は努力で追いつけます

ですが、そういう人に追いつくには、それなりの時間と工夫が必要です。

スポーツでも同じで、初めからうまくできる人もいますが、そういう人に追いつこうとするなら、それなりの練習量と工夫が必要です。

6割くらいの「英単語が覚えられない」人は、ただ練習不足です。

それでも、ニンジンを与えられたり、お尻に火をつけられたら、頑張りますよね。

英語のテストの点数が低かったら、小遣い減らすよ!

英語のテストの点数が高かったら、ゲーム買ってもらう!

まず、大事なのは最低限の時間を作ることです。

攻殻機動隊やマトリックスのように、データで脳内にコピーすることはできません
非現実的なことは諦めましょう。

何度も何度も反復して、声に出したりしながら練習しましょう

「文字を覚えて20分後には42%忘れる。1時間後には56%、1日後には76%、1週間後には77%忘れる」と言う、忘却曲線といわれるものが存在します。

20分後には、節約率が58%であった。
1時間後には、節約率が44%であった。
約9時間後には、節約率は35%であった。
1日後には、節約率が34%であった。
2日後には、節約率が27%であった。
⇒節約率は覚えている率であり、100%から引いた残りの数字が忘れる割合

https://ja.wikipedia.org/wiki/忘却曲線

つまり、単語もいくら覚えても、1日経つと7割は忘れるのです。

一回覚えたことを、反復練習で脳と身体に染み込ませる、ということが非常に大切です。

次章ではその繰り返す具体的な方法について解説します。

意味と一致できない・書けない

2つ目のパターンは、「英単語=日本語の意味」がリンクしないパターンです。

英単語は、もちろん「正しく書ける」「意味が分かる」、この両方とも必要ですが、圧倒的に優先すべきは意味を理解することです。

なぜなら、日本語の意味と単語をセットにした方が、断然「書ける」ようになります。

それと、将来書けることが大事になるのは一部の人(そういう専門の職業の人)で、パソコンやスマホで英単語を入力するときは、基本スペルチェックしてくれます。

また、英語の試験は単語だけでなく、文章で理解する場合が多いので、たとえ単語が書けなかったとしても、意味が単語と一致していれば長文はなんとか読めて、そこは点数がもらえます。

覚えてても寝たら忘れる

「書いても書いても覚えられない」「寝て起きたら、全部うろ覚え」いうパターンです。

これも絶対量が少ないことに影響していますが、一夜漬けで覚えるのはリスクが大きいです。

つまり忘却曲線に沿ってるわけです。

このケースでは点数がいつもならしっかり取れるような基礎的な問題をミスしてしまったり、試験でなければ解けるのにスペルが思い出せずかけなかったりします。

これの対策としては、最初「絶対量が足りていない」で説明した【反復練習】の不足が一番の原因です。

英単語の意味を覚える方法

単語帳をひたすら読む、声に出す

見るではなくて、読むです。音読です。

よく言われることですが、音読がとても大事です。

何も見ずに言えるくらい何度も読む返すのが良いですが、少なくとも「えーっと」「えーっと」と考えなくて済むくらいまで、音読してみましょう。

音読は、簡単でかつ超効果的な勉強方法です。

なのでとても取り組みやすいと思います。

英単語を覚えるには、「読める」のが絶対条件になので、必ず音読はしましょう。

書く必要はありません。書くことは途中から作業になってしまい、覚えることになりません。

音読をすることで、体に覚えさせることができるのです。

また、脳内で読んでるふりは効果的ではないです。ボソッとでも声に出しましょう

ポイント

  • 単語帳、参考書を声に出す
  • ひたすら読む。書くより読む。
  • 参考書を見ながら読んで
    参考書を見ずに読んで
    ⇒参考書を見ながら読んで
    参考書を見ずに読んで をひたすら繰り返す。

イメージと意味を一致させる

参考書の音読がスラスラできるようにするとともに、英単語と日本語の意味を組み合わせます。

ポイントは、「言葉」として覚えるのではなく、その言葉の「イメージ」をセットにして覚えることです。

英単語をただのアルファベットの羅列ではなく、英単語を実際の動作や脳内でのイメージとして、印象付けて覚えるようにしましょう。

例えば、

「言葉として覚える」「映像をイメージして覚える」この2つを並行することで、左脳だけではなく右脳も働いている状態になるので、効果的に覚えられます。

また、人は「文字」で見たことよりも「映像、イメージ」で見る方が、記憶に残りやすいので、ぜひ試してみてください。

暗記に効果的な時間帯を活用する

睡眠は、体力を回復させる・成長を促す・情緒を安定させるなど、たくさんの働きがありますが、「覚えた記憶を整理&定着」という作用もあります。

これを利用して、就寝前に単語を覚える時間を設けるのは、効果的なやり方です。

あまり長すぎるとよくないので、15分~長くても30分程度にしましょう。

加えて、朝起きてから数10分は、覚えた単語を軽く復習する時間に使うと次の日でも覚えていらられるようになります。

ポイント

  • 英単語は文字としてではなく、イメージとしてとらえる
  • 覚えやすい時間帯を活用する(寝る前) ⇒かつ起床時に復習が効果的

翌日に復習する

忘却曲線のくだりでも、説明しましたが、人は1日経つと忘れます。

それが何事にも復習が大事といわれる理由です。

忘れることを避けるには、繰り替えすしかありません

例えば1日45分(自分は1日30単語に設定し、毎日続けて1年で10000単語覚えました。)

※30分~45分が小学校~高校生で一番集中できる時間と言われています。

  • 学習スケジュール例: No1~No30の30単語を6日で覚える場合(1日5単語)

自分が45分で定着しない場合は、これを1日で回数を増やしましょう。

決して1回あたりの時間を増やすのは逆効果です。集中できなくなるだけです。

30分を2回する方がいい場合もあります。

何分/何回が適切かは人にもよります。

最適な時間を自分で試して、選んで、かつ1回に何単語を設定するかも自分に最適な語数を選ぶことをお勧めします。

<ポイント>

  • 自分に適した、1日あたりの学習時間/回数の設定
  • 自分に適した、1日あたりの覚える単語数の設定
  • 前日の暗記単語を再暗記。

すすめの英単語参考書

中学英単語1850: 音声&アプリをダウンロードできる!

まとめ

以下でまとめます。

まずは、マインドとどう行動するかについて。

マインド&アクション

  • 時間は必要ただし覚える工夫も必要
  • 単語帳、参考書を声に出す
  • ひたすら読む。書くより読む。

さらに具体的なアクションに落とし込む方法。

具体的には?

  • 英単語は文字としてではなく、イメージとしてとらえる
  • 覚えやすい時間帯を活用する(寝る前)
  • 1日30分~45分の学習時間。前日の復習暗記を継続する。
  • 自分に適した、1日あたりの時間設定。自分に適した、1日あたりの単語数の設定
  • 前日の暗記単語を再暗記。

おすすめ参考書

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