英語の違い・英語表現

concern,worry,afraid,anxious,fear 心配って英語でなんて言う?|意味と違いと例文

concern,worry,afraid,anxious,fear 心配って英語でなんて言う【見出し】

非常にややこしく間違いやすい単語

“心配”を表現する単語って英語ではいっぱいあります。

「concern」「worry」「afraid」「anxious」「fear」

あなたはこれらの違いがわかりますか?

下記画像みてください。Google翻訳してみました。

Google翻訳(心配)
Google翻訳「心配」

「concern」「worry」「afraid」「anxious」「fear」すべて「心配」です。

文章の中で使ったりすると変換が変わったりしますが、平たく言えばどれも「心配」です。

本記事で違いを解説します。

本記事を読むと以下のことが分かります。

✓この記事を読むとわかること

  • 「concern」「worry」「afraid」「anxious」「fear」の意味の違い
  • 「concern」「worry」「afraid」「anxious」「fear」のを使った例文

本記事を書いた人は下記のような人です。

✓本記事の信頼性

プロフィール

当ブログでは、英語初心者向けに英語学習のノウハウやおすすめオンライン英会話を紹介しています。

興味のある方は是非覗いていってください。

「concern」「worry」「afraid」「anxious」「fear」の意味の違い

「concern」「worry」「afraid」「anxious」「fear」の意味の違い

“concern” : 自分の関心ある人や出来事に対して何らか心配を表現するときに使う。

“anxious”  : 今現時点どうしようもない、漠然とした先の結果を「心配する」時に使用する。

“worry” : 自分の個人的な悩みや不安について、心で溜め込んでいるときに使用する。

”afraid” : ある事柄についての心配というよりも、恐れている悪い結果になると嫌だ、という気持ちを表現する。

”fear” : 上記afraidよりも、さらに恐怖心が込められた気持ちを表現するときに使う。

下記で例文を使って紹介します。

「concern」の意味・例文

「concern」の意味・例文

”concern”は、”worry”と同じ意味で覚えている人もいますが、実は少し違います。

“worry”は個人的なことに対する心配、不安を表現しますが、

”concern”は周りのこと、あるいは自分と周りに関係ある事について使います。

また、”concern”では「不安」よりも「関心」に近いニュアンスです。

確かに心配はしているけど、

単に「どうなのかな?」と関心があるような気持ちです。

そのため、既に起きた、起きていることに関しては、”concern”が適していると言えます。

例文

I’m concerned about the COVID-19.
(コロナウィルスについて心配しています。)

例文

He is concerned that there are many complaints from customers.
(彼は顧客からのたくさんのクレームがあることを気にしている。)

「心配する」という意味で使うときは「動詞」ではなく、”concerned”という「形容詞」として使います。

「動詞」の”concern”は「人を心配させる」という意味なので、主語を人にはできません。

例文

It concerns her.
(そのことは彼を心配させている。)

ポイント

  • 不安の心配より関心ごとを表現するときに使う
  • 主語を人にする場合はconcernedという形容詞で必ず I’m , You are ,He is などの後に使う。

「anxious」の意味・例文

「anxious」の意味・例文

“anxious”は漠然とした不安です。

そのため、自分と直接関係のない心配事を表現するときに使います。

I am anxious that my daughter may fail the exam.

(私は、娘がテストに落ちないか心配だ。)

例文

I'm anxious about her health. 
彼女の健康が心配だ.

ポイント

  • 漠然とした不安や、第3者のことに対して案じていることを表現するときに使う。
  • 元々形容詞なので、I am, He isなどと合わせて使う。

「worry」の意味・例文

「worry」の意味・例文

”worry”は心配する気持ち、不安な気持ちを表現する時に使います。

この対象となるものは、主に個人的な問題で、これから起こることが対象です。

また、”worry”には、恐怖心のような意味合いはありません。

worryは動詞として

 ⇒「動詞」で使うと、日常的に何かを心配しているというニュアンスになります。

 一定の時期ではなく、生活の中で常に心にあるような感じです。

worriedは形容詞として

 ⇒「形容詞」で使うと、どちらかというと対象のあることに大して一時的な、心配で不安感を伝えるニュアンスになります。

例文

He worries about whether his daughter growing up properly.
(彼は娘がきちんと育っていくか心配している。)

ちなみに、以下のように”worry+人”の形で使うと、「人を悩ませる/不安にさせる」という表現です。

例文

This information worries him.
(この情報が彼を悩ませている。)

例文(形容詞の場合)

I’m worried about being rejected by him.
(彼に断られないか心配だな。)

ポイント

  • 個人的な心配事について使う。
  • 動詞の場合は、一般的な不安。
  • 形容詞の場合は、一時的なある特定のことに対する不安。

「fear」の意味・例文

「fear」の意味・例文

”fear”は、心配・不安に、恐怖心の要素が入っています。

「心配する」というよりは、「怖い」「恐ろしい」ことに大して使う表現です。

例文

She didn't fear the car accident. 
彼女はその交通事故を恐れなかった.

ちなみに、以下のように”worry+人”の形で使うと、「人を悩ませる/不安にさせる」という表現です。

例文

This information worries him.
(この情報が彼を悩ませている。)

例文(形容詞の場合)

She feared staying alone in the old apartment. 
彼女はそのアパートにひとりでいるのが怖かった.

ポイント

  • 心配よりも「怖い」を表現するときに使う。
  • 動詞としてどのまま主語の人物が「怖い」ことを表現できます。

まとめ

まとめ

最後にまとめます。

“concern”

  • 自分の関心ある人や出来事に対して、何らか心配を表現するときに使う。心配よりも関心のニュアンス。
  • 起こったことに対することに心配点に使う。
  • 主語を人にする場合はconcernedで使う。

“anxious”

  • 今現時点どうしようもない、漠然とした先の結果を「心配する」時に使用する。
  • おもに自分のことよりも第3者や他者や、自分ではどうにもならないことに大して使う不安として表現。

“worry”

  • 自分の個人的な悩みや不安について、心で悶々んでいるときに使用する。
  • 主語を人にする場合は、worriedで使う。

”afraid”

  • ある事柄についての心配というよりも、恐れている、悪い結果になると嫌だ、という気持ちを表現する。
  • 起こったことよりも、これから起こることに使う。

”fear”

  • 上記afraidよりも、さらに恐怖心が込められた気持ちを表現するときに使う。
  • 以上、「いまのところ」を表す微妙な違いについて解説しました。

以上、「心配」を表現する英語の違いを解説しました。

当ブログでは、英語初心者向けに英語学習のノウハウやおすすめオンライン英会話を紹介しています。

興味のある方は是非覗いていってください。

-英語の違い・英語表現

© 2020 イチロブログ